2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

まとまらんなぁ。

気に食わないものを攻撃するわけだけど。。。というお話。 人間が生きるのに必要なのは、自分に好意的な他者とその実感であって、例えば自身の実感であるとか自己実現ではないと思っています。だから「他人への無関心や攻撃を助長する考え」は攻撃するものだ…

無茶振りは買ってでもしろ(その2)無茶でもないか。

ちっ、某○○○○○さんを釣上げようと頑張って記事を書いたのに、ピクリともしねーぜ。 思考が直線的なため、ミスを突っ込んでくれる人や、多面的な思考をしてくれる人が好きなんだなぁ、僕は。

自己分析?

最近、気づいたのだけど、僕はON――OFFが激しいらしい。全力かやる気なしの二択しかない。ちょうど良い状態をうまく作ることができないらしい。そんなんだから、全力でぶつかってって失敗して凹む、などと言うことを繰り返してしまうようだ。そっちの方が実入…

魔法先生ネギま!

マガジン連載の方の話なので、ネタバレです。 序論っぽいの(要するに結論書いてる) 今までの複数あった文脈(ストーリーラインっていうか)が、一本に引き込まれていくカタルシス、たまらないですね。こういう瞬間がストーリーを読む楽しさだって言ったっ…

協和と孤独

協和って言葉があまり好きではなくて、それなら誇りをもって孤独を選びたいと思う。 なんでだろうと考えてみたら、集団の構成員が構成員であることを自覚しているときに、自身が集団を負って立っていると勘違いしている自負心がないからだ。集団に対する自負…

一貫性のあるスタイルって必要なのかな

僕のblogは、です・ます調もあれば、だ・である調もある。書いている事によって滅茶苦茶に文体が変わるのだ。だ・である調の時は、自分に向けて書く割合が大きく*1、です・ます調の時は人に向ける割合が大きい。同一記事内で色々な文体が混じるのは、きっと…

とある飛空士への追憶

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)作者: 犬村小六,森沢晴行出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/02/20メディア: 文庫購入: 59人 クリック: 1,482回この商品を含むブログ (441件) を見るとある飛空士への追憶 犬村小六 お話 お姫様→お嬢様 新聞記者→飛空士 …

うーん

ローマの休日って、お互いに違う現実をみていた男と女が、一瞬のファンタジーを共有して、それを胸にそれぞれの現実に帰っていく物語だったわけだ。そして、最後の一瞬のお互いの現実を過ごしながらも、心に秘めたファンタジーを相手に伝えて終わる、という…

日記

悪夢をよく見ます。というわけで、三つほど印象深い悪夢のお話。 その1 僕たちは薄暗い地下空間で過ごしていました。地下空間は広大ですが、荒廃していて、天井の裂け目から注ぐ光だけが唯一僕たちに明りを与えてくれました。仲間には小学生しかおらず、全…

扉をコジあけて

扉をコジあけて (晋遊舎コミックス)作者: ZERRY藤尾出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2004/08メディア: コミック購入: 8人 クリック: 128回この商品を含むブログ (11件) を見る扉をコジあけて Zerry藤尾 たまにはエロモノ日和ということで。友人から借りパク…

SexFriend

たまにはエロゲの紹介でも。プレイしたのは何年前だったか、記憶もおぼろげだけど、地味に良い作品だった。 タイトルが物凄い直球で、中身もまんまである。主人公とヒロインがひょんなことからセックスフレンドになって、毎日保健室でセックスをしまくる、と…

うーん。。。

漫画を読まないからネタがない。

何のために散らばったのかが分からない。なにかの伏線? ちょっとしょんぼりする展開。来週まではわからんけど。

I'mFeeling.......Lucky?

みくる - Google 検索 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%82%8B&lr= 二番目にいきなしくるのかよ。(笑) なんで調べたかというと、僕が知っている数少ない声優・ゴトゥーザ*1が中の人だったよな、と思って調べた。 たしかバルド…

ふと思った

精神状態って作り出すものだと思っているのだけど、あまり一般的でない?

就活

この前の面接が結構うまく行った。人間、性格を一時的に変えることはできるわけで、明るくてガッツある感じにもなれる。別に演技をしているというわけではない。明るい暗いなんて、気分で変わるものだ。気分を無理やり良いところへ向けるだけ。 自己分析の結…

国家を一つの経済主体と考える

国民という会員に対して、サービスを提供することで対価を得る経済組織である。 この経済組織は、いっぱい対価をくれる人をたまに特別扱いするし、昔のプレジデントは「貧乏人は麦を食え」なんて言ったりもしたそうだ。まぁ自分で決めたルールを自分でやぶっ…

「太っている人は昇進させない」

アメリカなんかで行われていると一昔前に聞いた、「太っている人は自己管理ができない人間なので他人を管理できるわけがない。よって昇進させない」という理屈に不快感を覚えていた。どこから来るのだろうか? と思っていたが、その理由がやっと明確になった…

アウトプット←インプット

就職活動をしていて、社会人と接する機会が増えた。感じるところ色々あるが、社会人と学生の違いは、極論すればアウトプットを求められるかそうでないかに尽きるだろう。 社会人に要請されるのは*1アウトプットのためのインプットだ。一方学生は、インプット…

日本にお住まいの外国の方へ

僕の通っている大学の英語の先生であるが、必死に日本語を覚えていてかわいらしい*1。 他には先日、我が家にドイツの方を招いて飲んだのだが、ある程度日本語がしゃべれる方だったのだけど*2間をとって日本語と英語を行ったり来たりしていた。 案外「This fe…

読んどいたほうが良いかも

大学院はてな :: 「部活の顧問を引き受けてください。自主的に。」 - 博物士 http://d.hatena.ne.jp/genesis/20080308/p1 ここはやはり定型句。「それはギャグで言っているのか?」<引用部。

文句があるわけではない(重要)

「ヌルいラノベサイト界隈は決起するべき(要約)」という意見に対する返答 - 平和の温故知新@はてな http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20080311/p1 古橋の最近の著作を見れば、ヌルくて当たり前じゃねぇの? 秋山のイリヤのエンディングを欝とか言っている…

チキタ☆GuGu

チキタ★GUGU 8 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)作者: TONO出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2008/03/07メディア: コミック購入: 4人 クリック: 59回この商品を含むブログ (25件) を見るチキタ☆GuGu TONO 素晴らしい漫画が完結した。 人と人との間にあるも…

No.1を目指さないといけないんだね。

オンリーワンかナンバーワンか、そういった議論が一昔前に起こっていた気がする。 オンリーワンは『たった一つの』を意味する。つまり、かけがえのない存在である。オンリーワンであろうとすることは『代替不可能な存在になる』ことである。当然、代替不可能…

ふむ、僕は物語という主体が存在すると思っているのだな。

物語的必然性

長年マンガを読み続けてきたせいか、物語にはある種の必然性があるように感じられてならない。それは作者の意図であるとか、AだからBであるとか、そういったものではないし、キャラクターが動き出す、といった作家側の理屈でもない。 物語が物語に物語ること…

晒しage

友人Tのメールが面白かったので晒してみる。 面「チミィ、最終的にはITコンサルタントになりたいんだね?」 友「はい(てきとー)」 面「うちの規模じゃ無理かもねー。ウェーハハハハ」 じゃあ募集要項に書いておくなよと。 ところで日本ユニシスの説明会に…

世界が平和でありますように

なんだろう。ネタ動画で世界の平和が達成されるかも、などという夢想をしてしまいそうになるね。世界中の人がオタクになればいいんじゃね?

うーん

どうも「Nice Boad」は国際語みたいです。

教育

ちょっと前に思ったことなんだけど、今必要な教育って、 PDCAとメモの徹底、なんじゃないかな?