使命や天命ってのを対象化しないと、主体を持った個としての選択が生まれないんだな。

おたく度チェック 戻る 名無しさんお疲れ様でした。あなたの総合おたくパワーは747パワー です！ 詳細は次の通りになっています。 あなたのマニア度は104パワー です! かなり高い数値ですね。あなたはすでに「○○マニア」と呼ばれている事でしょう。 その事に…

ルームナンバーが面白かったのでレビューを書こうと思っているんだけど難しい。中高生のときに考えていたこととめちゃくちゃリンクするんだよなぁ。 例えば恋愛に関してだと「性欲と恋愛感情を混同しているのでは」とか「相手が自分に優しくしてくれるから好…

アダギウム(id:adagium)さんとのコメント欄でのやり取りが面白かったので編集。ネットの良いところは年齢や立場を超えて、相手が降りてきてくれることですね。感謝せずにはいられません。これはblogを始めて本当に良かったなと思うところ。 やり取りに関して…

標本が少なすぎるだろうし。

下の記事に共感するような人向けの記事です。要するに勉強したいなーって思っていて手塚治虫でも読むかって思っている人向け。手塚治虫が古典かは異論のある方もいるかもしれませんけど。 僕も勉強中ですし、手塚治虫作品を全部読んだわけではないですしね。…

高校生くらいのころから、古典にもっと親しまないとなぁと考えています。特に理由はないんだけど、何かひとつのジャンル*1を本当に楽しもうとするときに、必然的に勉強の意味も兼ねて下の三つをしなきゃいけないと、半ば脅迫的に思い込んでいます。 そのジャ…

って言葉が凄く気になっている。現代都市病の一種みたいなものだろうと思うんだけど、あまりにもいろいろなものを説明できそうで嫌なんだよね。いろいろと難しい。

ここのところの就職活動で20万ほどぶっ飛んでいたので、寒い懐を眺めながらひぃひぃ言っていたのですが、ついに補給がきました！ あと百年は戦えませんが、一月は戦えます。 そんな補給で、就職活動が一段落したこともあり、早速マンガを購入してきました。…

本とかマンガをたくさん読んでいる*1 *2と、ある程度読み方もパターン化されてくる。これこれこういった作品なら、こういった読み方という具合。例えば、少女マンガを読むときには「胸がキュンキュンするか」といった読み方が一番多くなる。萩尾モトとか違っ…

福音の少年―時の神に抗いて (徳間デュアル文庫)作者: 加地尚武,中臣亮出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/04/07メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る福音の少年――GodNewsBoy 加持尚武 一応ファンなので紹介。 二巻のぐだぐ…

を集めてみようかな。結構ありそう。 「自意識過剰」往々にして自意識過剰な人が自意識過剰な人を指して言う。 「ルサンチマン」往々にして（ｒｙ

北杜夫 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%9C%E5%A4%AB ここ一年ほどゆっくりと読み進めています。勝手に故人にしていたんですけど、ご存命なんですね。 なんで故人にしていたかというと、こんなに格調高い文章を書く方って明治から…

板野（のサーカス）にはオラオラ感がある。 板野サーカス‐ニコニコ動画(SP1) http://www.nicovideo.jp/watch/sm30877 名言だな。

最近、内心はめちゃくちゃ不安なのに、口先で「怖いな〜」っていいながら、へらへら笑っているようになってきました。良いことなのか、悪いことなのか。プレッシャーや人から評価されないことに慣れてきたということなのでしょうか。それなりにイヤーな環境…