2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

なかなか更新ペースを作れず

この頃の少年誌は ジャンプ: フラットマガジン: 好調サンデー: 波打つチャンピォン: 相変わらずといったところ。 マガジンだと、ガマが連載始まったときダメポ、と思ったけど今週で注目作品に。 あのテンポは風太郎に似たものを感じた。主客を転倒させて…

水を差す

自分が嫌いなことをする権利を守るということ。 - Something Orange 山本七平の『空気の研究』だったかな? 水を差すって文化が日本で機能していないんじゃないか、とか。 熱くなりすぎると、人間まともなことを言えなくなるもので、そうすると熱を冷ます必…

ライトノベルも色々

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090517/1242546021 一つの分野について 知りたければ三冊の本を 語りたければ三十冊の本を 専門家になりたければ三百冊の本を と言っている人がいた。 世界は広い。本で知れる世界も広い。 カリカチュアと重さのバランス…

明大のシンポジウム行ってきた

メビウス、浦沢直樹、夏目房之介と豪華な布陣。 けっこうメモったので、適当に書き出し。 なお、鍵括弧でくくったところのみ、発言として受け取ってください。それ以外は、僕の編集が入っています。 メビウス BD作家として有名で、作品を読んだことはなくて…

たいした感想でもないのにHitしたときのあの苛立ち、対策に隠語で。 兄弟とジャイキリは安定感あるなぁ。ただ、両方ともテンションがフラットなのね。 法王庁はカオス過ぎて意味分からん。しばらく様子見。 ボルシチウマー。これ、下手すると文学になっちゃ…

更新頻度が落ちている

ので、本を読んだらとりあえず一言でも的なことをやろうかと思う。 三日続いたら褒めてください。

ぶれすとっ! 的な

どうでも良いけど、洗脳物のタイトルだったら吹くね。 ブログタイトル考え中。 則天去私的な何か 本の墓場で考え中 ひねもす 月月月水水木木木金 Who Told Stories 全部没 かもーん。

ザ・ゴール

社会人は金があって良いね。やっと読めたよ。ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か作者: エリヤフ・ゴールドラット,三本木亮出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/05/18メディア: ペーパーバック購入: 32人 クリック: 373回この商品を含むブログ (…