ふむ、僕は物語という主体が存在すると思っているのだな。

オナニーするなら商業ラインに乗せてやれ！ って思うのは間違いなのかな。

なんで違和感があるのか考えていたら、思い当たることが。 僕は基本的に「目的」がないと何もできないやつだからだ。ライフハックって汎用性を持たせるために、目的が不明確なことが多い。だから僕にとって全くと言ってよいほど意味がない。特にいきがい云々…

ゴールに向かって全力疾走！ ただしコースはメビウスリング、みたいなっ！

一戦終わった後に 「サラマンダーよりはやーい」 言われたら立ち直れないかもしれない。

「自分の人生を主人公として生きる」 「自分が主人公だと勘違いしない」 これって相反するようで、共存できる考えだよなって思う。 「人生は自分のもので、自分で切り開いていくもんだぜ！」 「周りが勝手になにかやってくれるなんて、甘い期待もつんじゃね…

外に高慢であれ、内に謙譲であれ。

ちょっと呟きたくなったときに、直感そのままを書くために新カテゴリ。 何かに誇りを持てば持つほど、それをどう扱うかが難しくなる。そして畏くなる。それが見栄と誇りを分けるものなんだろう。