思いつき

 小説書いてみようかな。*1題して「はてな怖いよ、はてな」。
 なんというか、ブログって炎上が一番怖いだろうなと思っていたけど、一番怖いのは「マジレス包囲網」だ。誠実な対応をされると誠実な対応をせざるを得なくなる。逃げ道をしっかりスルーしてくるし。
 もっとぬるく行きましょうよ、ぬるく。ぬるくじゃ駄目なのはマンガや小説の世界だけで良いじゃない。
 え? ぬるく生きるより美しく死ね? orz。。。
 ていうか、何で文章から考えていることがわかるんだろ。凄いよなぁ。見えないようにする努力に最近手を抜いていたせいか。
 ネギの前に世間の厳しさを教えられた僕でした。僕にギリギリ手に負える範囲でよかった。ペトロニウスさんの言う楽しさって、このギリギリのところにあるのかも。
 そうか、片手間で済ませられる程度の影響が、楽さと楽しさのバランスのとれるところなのかも。ルーチンワーク大好き。また、叱れそう。
 とりあえず、海燕さんと某アダギウムさんとまきがいさんの名前を復讐手帳に書いておこう。半分くらい愉快犯なんだもん。お三方はやりすぎなければ復讐を笑って楽しんでくれそうだし。ペトロニウスさんは復讐したとき笑いながら楽しんで、そのあと笑って仕返しが来るだろうので、怖いからなし。いずみのさんはどんな反応返ってくるかわからんから、やっぱりなし。

追記

 ネタでお茶を濁しているわけだけど、自分の手に負えるギリギリまで、負えないものも負える限りギリギリまで求めていくのか、それともはなから戯画化して目を逸らしていくのか、なかなか決められるものではないな。
 生真面目な人間は、悩んじゃいけないんだよ、きっと。

*1:キノさんの影響