んが

 嫌オタク流の反論を適当に行おうとしたら真面目な記事になっちゃった。論文みたいになっているので、時間かかりそう。ちまちま書いてく予定です。
 以前の記事の内容、考えが変わるところもあり、なかったことにしたい。
#追記
 んー、やっぱり嫌オタク流ってどうしようもない本ではあるけど、悪い本じゃないよな。企画意図の切り口が最低すぎ。
オタクから見る
一般人的感性代表 高橋ヨシキ
オタク的感性代表 海猫沢めろん
作り手的感性代表 更科修一郎
ちんこ      中谷昌也
 バランスが妙にいいんだよな。本の体裁から、どう考えても偶然だけど。
 んで、精神的なオナニーの道具となってしまうという意味で、中谷をちんこであると比喩したけど、社会とファックするための道具として見た方が建設的ではあるな。建設的であることに意味があるかはともかく。