メモ

 コードとデコーダは結構気に入っていて、現状を説明するのが容易ではないかと期待している。だれか考えてくれねーかなぁ、と嘆いても仕様がないので、適当にメモ。
文化的コードの性質:省略及び情報集約が主目的と思われる。プロセスをすっ飛ばす。冗長性を省くので洗練といえる。同時にコードの発生は、プロセスが失われたことによりデコーダを必要とする。
コードでの説明による趣旨:コードの多さは広さを示すと同時に、閉鎖性を増す作用がある。
疑問点:ライトオタクを説明可能か? → あるデコーダは、いくつものデコーダを継承している。基底デコーダに対応したコードは読解可能。コードの欠片とか。ちょっと考えがまとまらない。
 ライトオタクを含めて、全てのオタクに通用するコードは存在するか? → 存在しないと思われる。
 その他:デコーダの性能=濃さ。

 んー、ちょっと考えがまとまらんな。頭が働かない。